発熱外来(コロナ外来)

当院では発熱者(体温37.5℃以上)の方を時間で分けて診療しております。

発熱者の方以外でも、濃厚接触者に該当した方も発熱外来のお時間での対応となります。

尚神奈川県では保健所から濃厚接触者の積極的な追跡は現在行われておりませんが、検査してはいけないということはないです。

厚生労働省のホームページにある

具体的には、感染者と手指消毒なく触れ合った、もしくは1m以内の距離に15分以上いた方は保健所の指示がなくても濃厚接触者の対象になります。

上記に当てはまる方は発熱外来での検査を保険診療で行うことができますので来院いただければと思います。

発熱外来(コロナ外来)の時間は

※スクロールで全体を表示します。

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
11時半~12時半 11時半~12時半 11時半~12時半 11時半~12時半 11時半~12時半 11時半~12時半 11時半~12時半
18時半~19時半 17時半~18時半 18時半~19時半 18時半~19時半 18時半~19時半  17時~18時   17時~18時 

午前、午後の診察終了までの1時間を発熱外来としています。
『感染リスクがあるため発熱の方はお受けしない』という考え方もありますが、当院としては『発熱の方含めて一人でも多くの人に役に立ちたい』という考えの元、熱発者の方も受け入れる時間を設けました。

空間で導線を分けるのはクリニックの大きさ的に困難でありまた、化粧室や会計場所など分けようがない場所もあるため時間で区切ることにしております。

そのため、体温37.5℃以上の方は、発熱外来以外の時間に受診しても診察することができないため、必ずその日の発熱外来時間を確認したうえで受診いただければと思います。

また当院では発熱外来は予約せず、来院された順に診察を行う予定です。一人でも多くの方を診察するためにも予約外のみで対応していきます。そのため混雑状況によっては待ち時間が発生してしまう可能性があることをご了承いただければ幸いです。

なお、当院ではコロナのPCR検査を施行しております。

  • 唾液
  • 鼻腔ぬぐい液(※唾を一定量出すのが難しい方のみ対象)

の2種類を準備しております。この中で第一選択肢は唾液によるPCR検査です。理由としては、

  1. 唾液の方が侵襲性がなく、患者様に痛みなく処置できる
  2. 唾液の方が鼻腔ぬぐい液より、感度が高く精査できる
  3. スタッフの暴露も少なく済む

といった観点からです。お子様などどうしても唾を一定量出すのが難しい場合のみ鼻腔で対応しておりますのでご了承お願いいたします。コロナPCR検査は保険で受ける場合は公費になりますので検査自体の費用はかかりません。3割負担の方は診察代込みで2000円程度になります。(診察時間や内容で若干変化します)

なお、コロナPCR検査は外部に委託して検査するため当日には結果が出ません。後日電話にて、陰性か陽性かをお伝えするため必ず電話に出れる状態で待機をお願いしております。

当日結果が出るコロナの抗原キットは当院では行っておりません。理由としては、

  1. PCRより感度が落ちるため、陰性だからといって否定に使えるわけではないため。
  2. 発症してから2日たたないと、検査判定に用いないため
  3. 上記にて、入院する際のスクリーニングが主の使用用途のため

といった観点から当院ではPCR検査のみを行っております。

尚、コロナ検査以外にも症状に合わせて柔軟に

  1. インフルエンザ検査
  2. 胸部レントゲン撮影
  3. 採血検査

等も行うことができます。週7日午前、午後どの時間帯でも発熱外来(コロナ外来)を行っておりますので、ぜひ発熱認めた方は当院を受診していただければ幸いです。

当院の院内感染症予防

発熱外来の時間を設けることで気になるのが、発熱以外の方が感染するリスクがあるのではないか?と懸念されるかもしれません。そのため当院では徹底した感染予防策を講じています。そのいくつかをご紹介できればと思います。

① 来院患者様全員にマスク着用をお願いしております
② 来院された患者様全員に手指をアルコール消毒および体温測定を行っております。

クリニックに入った際にはまず受付で患者様のマスク着用を確認しております。マスクがない場合は受診又は付き添いをお断りしておりますのでご協力よろしくお願いいたします。
さらには来院された方全員に手をアルコール消毒依頼しております。アルコールにアレルギーがある方は専用の消毒剤もありますのでおっしゃっていただければと思います。さらに体温を全員チェックして37.5℃以上の方は他の症状で受診だとしても発熱外来の時間に来院をお願いしております。このように患者様から患者様への感染を防ぐため、ご協力を受診の際はお願いしております。

③ スタッフは全員、フェイスガード、サージカルマスク、長そでガウン、手袋を常に装着
④ アクリル板を受付に設置
⑤ スタッフは毎日体温測定および健康状態を確認
⑥ スタッフにこまめな手洗い・うがいを徹底

当院は呼吸器内科を標榜している点から、発熱に関わらず咳の方などから感染するリスクもあります。さらには今ニュースにもなっている無症状の方でも感染している可能性があることを考慮し、診察時間内すべてにおいて全スタッフが標準予防策を講じています。またアクリル板を置くなどして少しでもスタッフと患者様の飛沫感染を防ぐようにしております。

検査や処置以外にも、
・診察券やお金の受け渡し
・咽頭確認や聴診などの診察
等様々な面でスタッフと患者様の接触を考慮し、看護師のみならず全てのメンバーが感染予防策をこうじて患者様への感染リスクを防ぐようにしています。

⑦ 加湿空気清浄機を各診察室、待合室、処置室に配置
⑧ 高性能空気清浄装置エアロシステム35Mを配置

クリニックで扉の開閉だけでは、密の状態を避けるとは言い切れません。そのため当院では医療用の加湿空気清浄機を各セクションに設けております。

さらに数百万円を投じて、高性能空気清浄装置エアロシステム35Mを導入することに致しました。

こちらの高性能業務用空気清浄機エアロシステム35Mは電気集塵方式にて粒径0.01μmの浮遊粒子も集めることができます。そのためウィルスのみならず多くのものを集塵する力があり実に家庭用空気清浄機の10倍近いパワーで清潔な空気環境を造り出しております。診察時間はもちろんのこと、営業時間外も常に使用することで発熱外来後もウィルスが残ってない環境に努めております。

⑨ 診療後スタッフ全員で、アルコールおよび次亜塩素酸での徹底消毒

発熱外来を午前、午後最後の時間に設定した理由の一つとしては発熱外来後に徹底的に掃除をするためです。コロナの検査をした場所はもちろんのこと
・診察室
・処置室
・待合室
・化粧室
等全ての部分を徹底的に消毒して少しでもコロナウィルスを残さない状態で、発熱以外の患者様を迎えられるようにしております。

⑩ 予約システムで待ち時間の短縮
⑪ ホームページからWEB問診記入できることで待合室の滞在時間の短縮

どんなに徹底してもやはり滞在時間は気になるところかと思います。当院ではインフルエンザの予防接種と発熱外来以外の方は予約も可能なクリニックです。予約をすることで予約外の方より早く診察をお受けすることができます。ぜひご活用してみてください。また問診票の記載は、ホームページから事前に記載することができます。タブレット使用する都度消毒はしておりますが、気になる方はご自身のパソコンやスマートフォンから入力することで接触を防ぐこともできますし、記載する時間も短縮することができるようになります。ぜひご活用ください。

以上当院での発熱の対策をいくつかご紹介しました。これ以外にも細かな対策は行っていきます。一方で100%大丈夫とは言えないのが感染症です。これはクリニックに限らずいかなる場所も言えることです。そのためぜひ患者様自身も感染しないためにも帰宅後にうがい・手洗いの徹底をご協力できればと思います。

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